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この写真は「基礎の配筋」が終了したときの 写真だね。 |
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「基礎の配筋」?? | ||
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基礎の配筋とは建物の基礎をつくる工程で、設計図に従ってコンクリートの中の鉄筋を 配置することなの。 つまり基礎の骨組みを つくるってことだよ。その作業を配筋工事と 言って、配筋工事が終わると次に枠をつくり、 そこへコンクリートを流し込んで基礎が作られていくの。 |
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それにしても、すごい数の鉄筋が基礎に使われているんだね。 これだけの鉄筋の数を使って作るんだから頑丈な基礎ができるね。 |
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たしかにそうだけど、でも鉄筋の数が多いからといって、頑丈な基礎ができるわけじゃないの! | |
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どうして?? | |
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基礎をつくるとき、鉄筋の配置には「配筋の仕様」があって、鉄筋同士の間隔や鉄筋の太さ、数、位置など 細かく指示されているの。だから決まりに従って配筋しないといけないの。 | |
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そうなんだ! だから「鉄筋の数が多い=頑丈な基礎ができる」とは限らないのか〜。 |
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じゃあ次は、基礎の中の鉄筋の配筋位置を教えるね。 鉄筋の太さや配筋位置によってそれぞれ名前や意味があるの。基礎の種類によっても配筋の仕方が違うから、 下の基礎の断面図を見て比べてみてね。 |
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| ベタ基礎・布基礎の鉄筋配置名称 | |||
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| 基礎の 種類 |
名称 | 説明 | |
| 主筋 | 鉄筋コンクリート部材において構造上、軸方向または曲げモーメントを負担する鉄筋。 一般に、柱では軸方向鉄筋、梁では上端・下端方向鉄筋がこれにあたる。 |
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| 腹筋 | 梁筋のスターラップ変形を防止するために、梁の上下の主筋と平行に梁成の腹に入れる鉄筋。 | ||
| あばら筋 (スターラップ) |
梁の主筋位置の固定及び座屈を防止するためと、梁のせん断力の補強筋として使用される鉄筋。 肋筋(あばらきん)・せん断補強筋ともいう。 |
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| ベース筋 | 基礎底面に発生する引張力に抵抗させるため餅網状に組んで敷く鉄筋。 | ||
| スラブ筋 | 一般的には、鉄筋コンクリート造の建築物の構造床に網目状に並べて使われる鉄筋。 | ||
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正確に配筋するということは、基礎の強度を上げるという事にも繋がるの。 仕様どおりに正確に施工されているかは、コンクリートを流し込んでしまえば分からなくなってしまうからこそ、 配筋はとっても重要な作業なんだよ。分かったかな!? |
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はーい! |
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